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4月府中市議選の必勝を!!
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2010/05/15
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府中市議選の必勝を!!
新社会党広島県本部 委員長 三木 郁子
新年度の自治体選挙のトップをきり、府中市議選が4月18日告示となり火蓋が切られました。
新社会党公認候補として、小森龍太郎さんの4期目の必勝をかけて諸準備がなされてきたところです。今回は定数が24議席から2議席減の22議席となり、27名の立候補です。大変厳しい選挙状況とのことですが、府中市議会に市民の代表議席として、欠く事の出来ない貴重な議席であることは言うまでもありません。
府中市政においては、あまりにも市民不在の強行的とも思える行政運営がこの間続いています。この伊藤市政に真っ向から対峙してきたのが、小森龍太郎議員であります。民主政治を取り戻すべく、4期目の必勝を何としても勝ち取らねばなりません。
また、今日普天間基地問題をはじめ在日米軍基地問題にも見られるように再び沖縄への犠牲と負担を強いることは許されませんし、当然の事として国外移設をさせるべきであります。
反安保、反基地の護憲・平和の議席確保の意義からしても、護り抜かねばならない議席でもあります。
全県からの支援とご協力を最後までお願いします。府中市議選勝利を勝ち取るべくがんばり抜きましょう!!
新社会党広島県本部 委員長 三木 郁子
新年度の自治体選挙のトップをきり、府中市議選が4月18日告示となり火蓋が切られました。
新社会党公認候補として、小森龍太郎さんの4期目の必勝をかけて諸準備がなされてきたところです。今回は定数が24議席から2議席減の22議席となり、27名の立候補です。大変厳しい選挙状況とのことですが、府中市議会に市民の代表議席として、欠く事の出来ない貴重な議席であることは言うまでもありません。
府中市政においては、あまりにも市民不在の強行的とも思える行政運営がこの間続いています。この伊藤市政に真っ向から対峙してきたのが、小森龍太郎議員であります。民主政治を取り戻すべく、4期目の必勝を何としても勝ち取らねばなりません。
また、今日普天間基地問題をはじめ在日米軍基地問題にも見られるように再び沖縄への犠牲と負担を強いることは許されませんし、当然の事として国外移設をさせるべきであります。
反安保、反基地の護憲・平和の議席確保の意義からしても、護り抜かねばならない議席でもあります。
全県からの支援とご協力を最後までお願いします。府中市議選勝利を勝ち取るべくがんばり抜きましょう!!
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